4時間足の戻り売り待ち。レジサポラインと20SMAに押さえられて陰線をつけるところを狙っていく。
1時間足でダブルトップをつけるなどして上げ止まりを見せた右肩あたり、もしくはネックラインを下にブレイクするところか、その後のリターンムーブを狙う。エントリー足で20SMAに対して戻り売りの形になることを確認する。
日足レベルで上昇の波は崩れているが、厳密には上昇トレンド中であることに注意。押し安値付近の節目で反発する可能性が高いので、到達で手仕舞いする。押し安値を割ってきた場合は、その後の戻り売りで再度トレードする。
日足トレンドに逆らっているので、そもそも大して下げない(もしくはレンジになる)可能性もある。短期で刈り取るようなトレードを心がける。